Intel® Galileo 開発ボード FAQ [日本語訳]

投稿日: 更新日:

インテルのGalileoサポートコミュニティにある、Galileo FAQを日本語訳しました。できる限り原文の意図に合わせて翻訳しましたが、誤訳などありましたら当記事のコメントか@galileoq までお知らせください。

なお、日本の状況に併せて書き換えた部分、筆者コメントは、グリーンで表示してあります。

実際のご利用には、原文 Galileo FAQ の方でご確認ください。本FAQ日本語訳は無保証とさせていただきます。

インテルが公開しているGalileoボード関係の各種ドキュメント(英語)は、このページにまとまってます

Twitterでも内外のGalileo関連情報を流しています。よろしかったら@galileoq をご覧ください。

Q: Intel® Galileo 開発ボードは、どこで購入できますか?
日本では、下記を始めとするインテル認定ディストリビュータ、あるいはその代理店が販売しています。日本向けにも発送している海外通販mouser.comでも取り扱っているようです。

※ディストリビューター名はインテルのプレスリリースから抜粋。

Q: Intel® Galileoで使えるパーツ、抵抗、LED、コンデンサー、ジャンパーなどはどこで購入できますか
日本では、スイッチサイエンス、秋月電子その他様々なパーツショップから購入できます。

Q: Intel® Galileo用のシールドはどこで購入できますか?
Arduino用のシールド販売店から購入できます。まずは、Galileoボードがサポートしているシールドのリストを確認して下さい。

Q: Intel® Galileoで動作する試験済み・互換のシールドのリストはありますか?
テスト済みで互換のシールドはリリースノートに列記されています。

Q: Intel® Galileoでは、どのような電源が利用できますか?
Intel® Galileo は+極センターの内径2.1mmの電源ジャックがボード上にあり、ここにAC-DCアダプタから電源を供給しています。電源アダプタの推奨出力は5V 3Aです。電源アダプタからボードへの入力は5Vが必須です。Galileoボードは、Arduino UnoやDueのような7-12V電圧の入力をサポートしていません。

※Amazonで販売していた、USB→DC(外径5.5mm内径2.1mm)電源供給ケーブル を試してみました。スマホ充電用のバッテリから問題なく通電できています。

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Q: Intel® Galileo用の電源アダプタはどこで購入できますか?
仕様を満たす電源アダプタであれば、どれも動作するはずです。

Q: この製品は電源アダプタなしで利用できますか?
いいえ。電源アダプタを常に利用する必要があります。

ノート: Galileoボードは常に電源の供給が必要です。ボードが電源に接続されずにフラッシュの書き換えなどを行うと、失敗するか最悪ボードが壊れることがあります。

Q: Galileoボードにシリアル接続するケーブルは、どこで入手できますか?
国内にはあまり取り扱いがないようです。既製品で接続する場合には、ミニジャック←→DB9シリアルケーブルと、DB9←→USB変換ケーブルを組み合わせて使う事になると思います。ピンアウトの情報や、自作する場合の情報は、以下のサイトにまとめられています。

Ethernet経由でtelnet接続する場合には、当ブログの下記記事をご参考まで。

Intel Galileo FWアップデート、シリアルコンソール・Ethernetリモート接続

Q: Intel® Quarkに関する情報はどこにありますか?
Intel® Quark SoC X1000に関しては, Intel® Quark データシートまたは製品概要をご覧下さい。

Q: Intel® Galileoについて、詳しい情報はどこにありますか?

インテルのGalileo製品ページ (日本語)

maker.intel.com

communities.intel.com/community/makers

www.intel.com/support/galileo

Arduino – IntelGalileo

Intel Galileo BoardとQuarkに関するまとめ(勝手にFAQ)

「Intel Galileo Development Board」を使用するために必要なもの

Intelのx86 CPU搭載「インテルGalileo開発ボード」をMacで試してみた

「インテル Galileo 開発ボード」関連の日本語ページのリンク集 

Q: Intel® Galileo boardをリセットするには?
動作中のArduino スケッチや接続されているシールドをリセットするには、RESET と書かれたボタンを押して下さい。

ソフトウェアからボードをリセットすることもできます。(より早いリブートのために推奨)

ボード全体をリセットするには、 REBOOT と書かれたボタンを押して、Intel® Quark SoC X1000のリセットをトリガーすることができます。

Q: どうしてIntel® Galileoには2個のボタン(RESET と REBOOT)があるのですか?
Arduino Unoでは、RESET ボタンを押すと、マイクロコントローラと接続されたシールドの全てがリセットされます。また、同時に現在実行中のスケッチもリセットされます。
Intel® Galileoでは、実行中のスケッチや接続されたシールドをリセットするために、Intel® Quark SoC X1000 をリセットする必要はありません。スケッチがリセット、あるいは新しいスケッチがアップロードされる度にIntel® Quark SoC X1000がリブートされれば、その度ごとにLinuxをフルリブートする事になってしまいます。(殆どの場合は必要がありません)

それに代わり、Intel® Galileo には、Intel® Quark SoC X1000をリブートせずに、スケッチと接続されたシールドだけをリセットするための RESET ボタンが設定されています。Intel® Quark SoC X1000 のリブートが必要な場合のみ、REBOOT ボタンを押して下さい。

Q: 開発用のOSは何がサポートされていますか?

Linux: Ubuntu 12.04 (32-bit & 64-bit)

Mac OS X version 10.8.5. またMac OS X 10.6.8, 10.7.5、10.9 開発者向けプレビューでもテストされています

Windows: Windows* 7 (32-bit & 64-bit) および Windows* 8

Q: Intel® Galileo には、NIC/ネットワークカードは含まれますか?
はい。NICはオンボードで実装されており、組み込まれたLinuxにはNIC用のドライバーも実装済みです。

Q: Intel® Galileo をインターネットに繋ぐにどうすればよいですか?
Intel® GalileoのオンボードRJ45コネクタを家庭用ルーターに接続すればインターネットに接続できます。Intel® Galileo はDHCPによるイーサネットIPアドレスの自動設定機能が含まれています。また、シールドやPCIeモジュールの増設により、3G接続する事も可能です。

Q: Intel® Galileoのワイヤレス設定はどうすればいいですか?
Galileoボードにはワイヤレス機能は含まれません。Intel® Galileoプラットフォーム上でテスト済みのIntel® Centrino N135 min-PCIe を推奨します。ワイヤレスデバイスのドライバーのサイズの関係で、ワイヤレス機能の構成にはマイクロSDカードが必要です。 (推奨最低容量は4GB)。Intel® Galileo Getting Started Guideを参考に、ビルド済みのSDカード用LinuxイメージをSDカードに組み込んでください。ボードの電源を落とし、SDカードを挿入し、ボードをリブートします。これでワイヤレス機能のサポートが導入されます。Arduinoスケッチからのワイヤレス機能利用に関しては、Arduino IDE Wi-Fi example sketch等を参考にしてください。

※こちらの記事が参考になります。Intel Galileo Meets Wireless

Q: Intel® Galileoではどの程度のArduino互換性が提供されますか?
Arduino Uno R3 との互換性があります。シールドのドライバに、レジスタがハードコードされているような場合、Galileoボードでは動作しない事があります。現在インテルはArduinoやシールドの制作者と協力して、そういったシールドが動作するよう、改善作業を行っています。また、Galileoボードのエラッタが原因で動作しないシールドや機能も存在します。最新のGetting Started Guideリリースノートをご確認ください。

Q: Intel® Galileoはデスクトップ・ボードですか?
いいえ、でもIntel® Galileoには、Arduinoにはなく、デスクトップ・ボードやノートPCにあるような、USBホストやPCI ExpressといったI/O機能が搭載されています。

Q: Intel® Galileoにはどのようなポートがいくつ搭載されていますか?
Intel® Galileoには、イーサネット、マイクロSD、USBホストアダプタ、USBクライアントサポート、RS232シリアル、10ピン JTAGポートが一基ずつ含まれます。また、Arduino Uno R3互換仕様のArduinoシールドコネクター も搭載されています。ボード背面にはWiFiなどの増設用に、ミニPCIコネクタが搭載されています。

Q: 利用温度環境に関して、考慮する点はありますか?
Intel® Galileoでは、最新のIntel® Quark SoCが搭載されており、通常の室内温度環境ではヒートシンクが必要ありません。55-60度を超える様な温度環境ではヒートシンクの利用を推奨します。Intel® Quark SoC X1000には温度センサーが内蔵されており、発熱しすぎた場合には自動的にシャットダウンします。

Q: Intel® Galileoにはジャンパーはありますか? 

はい、全部で3つあります:

• I2C アドレスジャンパー:  Cypress I/O Expander用にスレーブアドレスを変更します。

• IOREF ジャンパー: ボードの動作電圧を3.3Vと5Vで切り替える事ができます。

• VIN ジャンパー: VINピンヘッダへのボードからの5V供給を切断します。外部パーツやシールドなどから、VINへの5Vを超える電力要求がされた場合、Intel® Galileoボードが破損されるのを防ぎます。

Q: 自分でIntel® Quark搭載ボードを作りたいのですが、どうすれば?
オンライン公開されている配線図部品表 (BOM)ならびAllegroファイルを参考にしてください。派生ボードの開発を始めるには、有用な資料になると思います。

Q: Intel® Galileoを利用した商用製品を開発できますか?
いくつものメーカーがArduino OEMベースの商用製品を市場に投入しています。Intel® Galileoボードは、追加された機能などにより、より優れた商用製品のベースになると考えています。

Q: Intel® Galileoではどのようなプログラム言語が利用できますか?
Intel® Galileoでは、x86プロセッサーの.586拡張をサポートするプログラム言語であれば、利用が可能です。  Intel® Galileoは現在、Cプログラム言語を利用したオープンソースファームウェアで動作しています。GCCおよびICCコンパイラーがサポートされています。

Q: Intel® GalileoでLinuxは動作しますか?
はい、Intel® Galileoは、購入した状態で既にLinuxが動作する状態になっています。標準ではSmall Linuxが動作しています。マイクロSDカードを追加することにより、フル機能のLinuxを動作させることも可能になります。詳しくは Intel® Galileo Getting Started Guide をご参照ください。

※SDカードからのLinuxブートに関しては、こちらの記事も参考まで:  Intel Galileo – Building Linux Image

Q: ArduinoソフトウェアなしでIntel® Galileoは利用できますか?
はい、Intel® GalileoではLinuxが動作していますから、Linux上のアプリケーション開発であればインテルとオープンソース・コミュニティから入手が可能です。必要であれば、ArduinoスケッチとLinuxアプリケーションを同時に動作させることも可能です。

Q: サポートされているI2Cの最高スピードは?
Intel® Galileoがサポートするのは、I2C標準モードで、100 kHzのみです。Intel® Quark SoC X1000 自体は標準モード(100 kHz) と高速モード(400 kHz)の両方をサポートします。ただし、Cypress I/O Port Expander のサポートが標準モードのみとなっており、結果としてGalileoのI2C速度を100kHzに制限しています。

Q: Intel® GalileoはI2Cスレーブ・デバイスとして動作しますか?
いいえ、Intel® GalileoはI2Cマスター・デバイスとしてのみ動作します。

Q: GPIO出力ピンのアップデートの最大レートは?
Intel® Galileoは標準モード (100 kHz)で動作するI2CポートエクステンダーによってGPIOピンに出力されます。I2CリクエストでGPIOをアップデートするには、およそ2ミリ秒が必要です。この制約とソフトウェアによるオーバーヘッドにより、GPIO出力で実現できる周波数はおよそ230Hzになります。

※ GPIOの利用に関してはこちらの記事が参考になると思います:  Intel Galileo – Programming GPIO From Linux

Q: サポートされるSPIクロックの最大値は?
Intel® Galileoの標準のSPIクロックは、Arduino Unoと同じ4MHzです。同様に、SPI.setClockDivider() を使用する事でSPIクロックは125kHzから8MHzの間で可変できます。Intel® Quark SoC X1000自体は、最大25MHzのSPIクロックをサポートできますが、この機能はまだArdiono IDE上ではサポートされていません。

Q: Intel® GalileoはSPIスレーブでバイスとして機能しますか?
いいえ、Intel® GalileoはSPIマスター・デバイスとしてのみ動作します。

Q: Intel® GalileoではAREFピンをサポートしていますか?
いいえ、Intel® GalileoではAREFピン経由でのアナログ入力からの、外部基準電圧の供給をサポートしていません。Intel® Galileoでは、搭載されているAD729 A/Dだけが、アナログ入力への外部基準電圧の供給をサポートしています。

Q: Intel® Galileoが、analogRead()でサポートできる分解能は?
標準では、Intel® GalileoはanalogRead()で10ビットの分解能を提供します。analogReadResolution()で指定することにより、最大12ビットまでサポートする事も可能です。

Q: Intel® Galileo UARTでサポートされるボーレートは?
Intel® Galileoでは、Serial.begin() で以下のボーレートをサポートします: 50, 75, 110, 134, 150, 200, 300, 600, 1200, 1800, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200, 230400, 460800, および 500000

Intel® Quark SoC X1000自体は、最大2764800のボーレートをサポートできますが、この機能はまだArduino IDEに追加されていません。

Q: Intel® GalileoではRTC(リアルタイム・クロック)はどのように提供されますか?
ボード上に、COINと表示されているヘッダーピンがあります。このヘッダーは、コイン電池(例としてCR2032など)のヘッダーへの接続用に使用できます。Intel® Galileoに電源が接続されていない場合でも、コイン電池により、Intel® Quark SoC X1000上のRTCとCMOSメモリーへ電力を供給することができます。これにより、電源接続の有無に関わらず、Galileoボードは日時の情報を維持する事が可能になります。

Q: Intel® Galileoは、SoftwareSerial ライブラリーをサポートしますか?
Intel® Galileoでは、SoftwareSerial ライブラリーを利用する事自体は可能ですが、実効ボーレートが安定しないため利用をお勧めしません。ハードウェアシリアルインタフェースの利用をお勧めします。

[Intel ® Galileo FAQ 原文]

Q: Where can I buy an Intel® Galileo development board? 

Planned to be available on or about 20 December 2013 from these distributors.

Q: Where can I buy accessories for Intel® Galileo, such as resistors, LEDs, capacitors, jumpers, etc.?

Typical locations including Maker Shed*, Adafruit*, Sparkfun*, and local electronics parts store such as Fry’s* or Radio Shack*.

Q: Where can I buy shields for Intel® Galileo?

You can buy any shield from regular vendors of Arduino* boards. We recommend that you start with the list of supported shields. Typical locations including Maker Shed*, Adafruit*, Sparkfun*, and online vendors.

Q: Do you have list of tested/compatible shields that work on Intel® Galileo?

Tested and compatible shields are listed in the release notes.

Q: What type of power supplies can you use with Intel® Galileo?

Intel® Galileo is powered via an AC-to-DC adapter, connected by plugging a 2.1mm center-positive plug into the board’s power jack. The recommended output rating of the power adapter is 5V, 3 Amp.

The power supply input voltage must be 5V. Galileo does not support an input voltage range of 7-12V like Arduino Uno and Due and must only be used with 5V power supplies.

Q: Where do I buy a power supply for Intel® Galileo?

Any power supply that meets the specs will work. Typical locations including Maker Shed*, Adafruit*, Sparkfun*, and local electronics parts store such as Fry’s* or Radio Shack*, and electronics parts online vendors.

Q: Can I use this board without a power supply?

No. You MUST use a power supply at all times.

Note: Galileo boards require a power supply at all times. If the board is not connected to a power supply when flashing, the board may fail or become unusable (bricked).

Q: Where do I find out more information about Intel® Quark? 

For Intel® Quark SoC X1000, Intel® Quark datasheet, and product brief.

Q: Where do I find out more information about Intel® Galileo?

maker.intel.com

communities.intel.com/community/makers

www.intel.com/support/galileo

Arduino – IntelGalileo

Q: How do I reset the Intel® Galileo board?

To reset the currently running Arduino* sketch and any connected shield(s), press the button marked Reset.

You can also reset the board in software (recommended for faster rebooting).

To reset the entire board, you can trigger a reboot of the Intel® Quark SoC X1000 by pressing the button marked Reboot.

Q: Why are there two buttons on Intel® Galileo (a Reset button and a Reboot button)?

On an Arduino Uno, pressing the reset button resets the microcontroller and any attached shields. This also resets the currently running sketch. On Intel® Galileo you don’t need to reboot the Intel® Quark SoC X1000 to reset the sketch or any attached shields. If the Intel® Quark SoC X1000 is rebooted each time a sketch is reset or a new sketch is uploaded, it causes a full (and usually unnecessary) reboot of the Linux operating system .

Instead, Intel® Galileo provides a Reset button that can be used to reset the sketch and any attached shields without triggering a reboot of the Intel® Quark SoC X1000. If the Intel® Quark SoC X1000 needs to be rebooted, you can do this by pressing the Reboot button on the board.

Q: What development operating systems are supported?

Linux: Ubuntu 12.04 (32-bit & 64-bit)

Mac OS X version 10.8.5. Also tested on Mac OS X 10.6.8, 10.7.5, and 10.9 developer preview.

Windows: Windows* 7 (32-bit & 64-bit) and Windows* 8.

Q: Does Intel® Galileo come with embedded NIC/network card?  

Yes, it comes with an integrated onboard NIC and the embedded Linux* on the board has the drivers for the NIC already.

Q: How do I connect Intel® Galileo to the internet?

Intel® Galileo can be connected to the internet by connecting the on-board Ethernet RJ45 connector to your home router. Intel® Galileo firmware includes DHCP for automatic configuration of the Ethernet interface with an IP address. It can also be connected wirelessly or over 3G via expansion on PCIe or shields.

Q: How do I set up wireless on Intel® Galileo?

Wireless is not included on the board. Intel recommends the Intel® Centrino N135 min-PCIe wireless module which has been pre-validated with the Intel® Galileo platform. Due to the size of the drivers associated with wireless devices, wireless capability also requires a micro-SD card (minimum recommended size is 4G). Follow the instructions in the Intel® Galileo Getting Started Guide to add our prebuilt Linux image to your SD card. Power-down your board, connect your SD card, and then reboot the board. Wireless support is now included. Refer to the Arduino* IDE Wi-Fi example sketch for usage from within an Arduino sketch.

Q: What level of Arduino* compatibility does Intel® Galileo support?  

Arduino* Uno R3 is the compatibility. Some shields may not work properly due to hard coded registers in the shield drivers, but Intel is working with Arduino and shield owners to correct the drivers. There may be some errata which also cause some shields/functions to not be supported. Please see the latest Getting Started Guide and Release Notes.

Q: Is Intel® Galileo a desktop board?

No, but it does have I/O features often found on desktop boards or laptops and not easily found on an Arduino boards such as full USB host and PCI express capability.

Q: What type of ports does Intel® Galileo have and how many of each? 

Intel® Galileo includes native Ethernet, SD, USB Host support, USB Client support, RS-232 serial port, and 10 pin JTAG ports. It also includes Arduino shield connectors compliant with the Arduino* Uno R3 connector definition. Finally it includes a native mini-PCIe connector for the addition of Wi-Fi (for example).

Q: Are there any thermal considerations to be aware of?

Intel® Galileo uses the recently announced Intel® Quark SoC which under normal room ambient temperature doesn’t require a heat sink. Under higher temperature conditions (beyond 55-60 degrees C), a heat sink is recommended. A thermal sensor is designed into the Intel® Quark SoC X1000 and will shut down the component if it gets too hot.

Q: Are there any jumpers on Intel® Galileo? 

Yes, there are three jumpers:

• I2C Address Jumper to vary the slave address of the Cypress I/O Expander

• IOREF Jumper to vary the operating voltage of the board between 3.3V and 5V

• VIN Jumper to disconnect the VIN pin header from the on board 5V supply. This is to protect the Intel® Galileo board when more than 5V is required to be connected to VIN to support connected shields or external components.

Q: I want to design my own Intel® Quark based board, what should I do?  

See the schematics, bill of materials (BOM), and Allegro* board files online.  A derivative board can be produced using these files as a starting point.

Q: Can I produce a commercial product based on Intel® Galileo?  

Several OEMs do base commercial products on Arduino* boards already.  The Intel® Galileo board brings more advantages and makes an excellent base for a commercial temperature platform.

Q: Which programming languages can I use to program Intel® Galileo?  

Intel® Galileo can work with any programming language that supports a .586 extension for x86 processors.  Intel® Galileo currently runs on open source firmware based on C programming language. GCC and ICC compilers are supported.

Q: Can I run Linux on Intel® Galileo?  

Yes. Intel® Galileo runs Linux out of the box. It comes in 2 flavors, the default is a small Linux. If you add an SD card to your kit, then you can add a more fully-featured Linux. Refer to the Intel® Galileo Getting Started Guide and Intel® Quark SoC X1000 IoT Development Kit Software GSG.

Q: Can I use Intel® Galileo without any Arduino* software?  

Yes. Intel® Galileo runs Linux, everything you need to develop Linux applications for Intel® Galileo is available through Intel and the open-source community. You can even run Arduino* sketches and Linux applications concurrently if you wish.

Q: Which programming languages can I use to program Intel® Galileo?  

Intel® Galileo can work with any programming language that supports a .586 extension for x86 processors.  Intel® Galileo currently runs on open source firmware based on C programming language. GCC and ICC compilers are supported.

Q: Can I run Linux on Intel® Galileo?  

Yes. Intel® Galileo runs Linux out of the box. It comes in 2 flavors, the default is a small Linux. If you add an SD card to your kit, then you can add a more fully-featured Linux. Refer to the Intel® Galileo Getting Started Guide and Intel® Quark SoC X1000 IoT Development Kit Software GSG.

Q: Can I use Intel® Galileo without any Arduino* software? 

Yes. Intel® Galileo runs Linux, everything you need to develop Linux applications for Intel® Galileo is available through Intel and the open-source community. You can even run Arduino* sketches and Linux applications concurrently if you wish.

Q: What is the maximum I2C speed supported?

Intel® Galileo only supports I2C standard mode at 100 kHz. The Intel® Quark SoC X1000 supports both standard mode (100 kHz) and fast mode (400 kHz). However, the Cypress I/O Port Expander only supports standard mode, which limits the I2C speed supported on Galileo to 100 kHz.

Q: Can Intel® Galileo operate as an I2C Slave device?

No, Intel® Galileo only supports operation as an I2C master device.

Q: What is the maximum rate at which GPIO output pins can be updated?

The GPIO output pins on Intel® Galileo are provided by an I2C Port Expander that is running at standard mode (100 kHz). Each I2C request to update a GPIO requires approximately 2ms. In addition to software overhead, this restricts the frequency achievable on the GPIO outputs to approximately 230 Hz.

Q: What is the maximum SPI clock speed supported?

The default setting for the SPI clock on Intel® Galileo is 4 MHz, the same as Arduino Uno. Similarly, the SPI clock can be varied from 125 kHz to 8 MHz using SPI.setClockDivider(). The Intel® Quark SoC X1000 supports SPI clock frequencies up to 25 MHz, but this support is not yet added in the Arduino IDE.

Q: Can Intel® Galileo operate as an SPI Slave device?

No, Intel® Galileo only supports operation as a SPI master device.

Q: Does Intel® Galileo support the AREF pin?

No, Intel® Galileo does not support supplying an external reference voltage for the analog inputs using the AREF pin. The AD729 A/D as used on Intel® Galileo only supports using an internal reference voltage.

Q: What resolution does Intel® Galileo support for analogRead()?

By default, Intel® Galileo supports 10-bit resolution for analogRead(). The resolution can be increased to 12-bit resolution using analogReadResolution().

Q: What baud rate does the Intel® Galileo UART support?

Intel® Galileo supports the following baud rates via Serial.begin(): 50, 75, 110, 134, 150, 200, 300, 600, 1200, 1800, 2400, 4800, 9600, 19200, 38400, 57600, 115200, 230400, 460800, and 500000.

The Intel® Quark SoC X1000 supports a baud rate up to 2764800 but this support is not yet added in the Arduino* IDE.

Q: How does Intel® Galileo provide Real Time Clock (RTC) support?

On the board, there is a header marked as “Coin”. This header can be used to attach a coin cell header and battery (for example, a CR2032). The coin cell battery powers the RTC and CMOS memory in the Intel® Quark SoC X1000 when Intel® Galileo is not connected to a power supply. This allows the time and date values to be preserved between power cycles of the board.

Q: Does Intel® Galileo support the SoftwareSerial library?

Intel® Galileo does support the SoftwareSerial library, however, a sustained baud rate cannot be reliably guaranteed and it is not recommended for use. Instead, we recommend that you use one of the hardware serial interfaces instead.

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